6話、抵抗をみせつつも、ナカに挿れると液が溢れてきて――

6話のネタバレ

 

飛鳥は取り乱しているが、まだ強気である。

 

感じているが、時折、「童貞のくせに・・・」

 

無駄な抵抗をしている。

 

この強気の生意気ギャルがメロメロになるんだから凄い舌だ。

 

処女である飛鳥はのおまんこは中が熱く、ちんこを締め付けてくる名器である。

 

長い舌で乳首を舐め上げると、飛鳥のおまんこからとめどもなく溢れ出る愛液。

 

「ジュポ、ジュポ」

 

 

「アッ、アッ」

 

 

可愛い喘ぎ声が教室中に響く。

 

乳首を舐める度に愛液が溢れ出る・・・

 

「やだぁ・・・」

 

それでも、国広のピストン運動は止まらない。

 

もっと気持ちよさを求めて、上下運動のほかに円を描くように腰を動かす

 

童貞にしては、知識がある高校生である。

 

 

「もう、ダメェ、あっ・・・」

 

 

涙ぐんで訴えている飛鳥だが、容赦なく突き刺すちんこ。

 

 

「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」

 

 

肩で息をする飛鳥。

 

イッてしまったようだ。

 

身体がまだ小刻みに震えている。

 

ちんこをおまんこから抜くと

 

 

「にゅぽ」

 

 

と、ちんこで塞がれたまんこの音である。

 

そして、愛液もドロドロとおまんこから流れ出てくる。

 

それでも、飛鳥はまだ「パシリのくせに・・・バカ・・・」と

 

ヒクヒクした身体で強気の態度をとっているが、無駄な抵抗である。

 

誰もが飛鳥の身体を見ればイッタのがわかる。

 

その様子をなんと、みなみが聞いていた

 

彼女もその様子でパンティーのクロッチ部分が濡れていた。

 

昨日の事を思い出したのではないのだろうか!

 

あの、舌の感覚が蘇る。

 

翌日、掃除当番にはみなみと飛鳥は来ていない。いや、国広に会うことが恥ずかしいのであったのだろう。

 

でも、国広にとっては絶好のチャンスだ。

 

好きな桜と2人きりである。

 

フルートの事を誤る国広。

 

すると、意外な返事が・・・

 

6話はここまで

 

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6話の感想

 

生意気ギャルの飛鳥がトロトロになる姿は完璧に勃起モードになりました。

 

おまんこからとめどもなく溢れ出る愛液がまたエロ過ぎである。

 

「童貞のくせに」と小馬鹿にする飛鳥は恥ずかしいから言わざるを得ない状況だったんだね。

 

素直になれない飛鳥はもっとお仕置きを加えればいいのにと個人的思いました。

 

でも、あのトロ顔が頭から離れられないのは、やっぱりエロ可愛い飛鳥

 

みなみ、飛鳥の次はもう彼女しかいないよね。

 

国広の舌が好きな桜の前で発揮できるのだろうか?

 

はやくとろける桜が見て、抜きたいです(笑)

 

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