43話のネタバレ |
いよいよ吹奏楽部のコンクール
桜は単独演奏があり、緊張気味である。
いや、かなりの緊張
それを察した国広は桜の下に
すると小刻みに震えている桜
その様子を見て、両肩に手を寄せ、キスを
舌を絡ませてくる国広
こんな時になぜ?
この舌の動きが音楽用語のタンギングである。
舌の使い方がポイントみたい?
よくわからないが、その舌が女性たちを虜にする国広
その結果、桜は大舞台での堂々とした演奏
金賞を受賞
あの先輩からも祝福され、
みなみと飛鳥からも祝福。
飛鳥と先輩はあの祭りの事で気まずい雰囲気に
でも・・・
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43話の感想 |
桜と国広のキスシーンは青春である。
正直、エロさには無縁であるが、
2人の距離がまた一段と近づいた感じがするね。
今後この2人に注目だ。
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