2話のネタバレ |
パシリの人生が始まった。
昼になれば、昼食の買い出し。間違えて買ってきたらまた、買い出しに行く。
宿題やプリント提出は丸投げでやってもらう。
帰りは、カバン持ち、関係ないみなみと飛鳥のカバンだ。
2人の後姿を見て、後ろから犯したい気持ちになる。
翌日、またみなみからのパシリだ。
「メロンパンをもって屋上に来い」とラインで命令。
屋上の階段に座っているみなみ。
パンティーが丸見えである。
みなみ1人だ。ほかの2人は部活で忙しい。
みなみは壁にくっついてコーヒーを飲んでいるとき、
いきなり、国広が壁ドンをしてきた。
「いい加減にしてくれ、もう限界だ、」と怒りを爆発させた。
みなみは国広を馬鹿にした。
「好きな娘にアプローチできなくて、フルートを舐めて喜んでいる童貞男に何ができるの」
頭に来た国広はまた両手を壁に当てて、
みなみの唇を奪った。
抵抗するみなみだが、男の力には勝てない。
国広の舌がみなみの口の中に押し込まれてディープキスをしてくる。
柔らかい舌が絡みついてくる。
みなみの口の中が気持ちいい。
とろけるような舌である。
みなみは国広の舌が長いだけでなく。生き物のように絡みついてくる。
これもまた、とろけるようなで気持ちが良い。
みなみのパンティーのクロッチ部分が湿っているのがわかるくらい感じている。
身体が小刻みに震えて感じている。
お互いの口を離れると唾液が2人の口からつながっていた。
すかさず、国広は舌をみなみの口に入れてくる。
みなみの足がガクガク震えている。
立っていられないみなみは、お尻から倒れていった。
「はぁ~はぁ~」
みなみの息が乱れている。
イヤ、国広の甘いキスに感じて腰が抜けた状態になったのだ。
2話はここまで
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2話の感想 |
みなみの生意気ギャルが女の顔になる。
これが何とも言えないくらいの可愛い表情である。
国広のディープキスに身体が小刻みに震えている姿はエロい
おまけに、パンティーの中はみなみ自身がわかるほど濡れている。
生意気ギャルが長い舌だけでこんなに乱れるとは凄いね。
「はぁ~はぁ~」
この息が荒くなって顔が赤く火照っているみなみが可愛い。
犯したくなる姿だ。
この姿でぬけますよ。
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