60話のネタバレ |
飛鳥の興奮が増大する。
しかし、ここはお化け屋敷であるから基本的には静かであるので声が大きいとバレる
国広は飛鳥の口を塞いで注意をしたが、
飛鳥はこのチャンスを逃さない。
国広の股間がてんぱっているのがわかっていた。
そして、飛鳥は国広のち〇こをズボン越しで握って挑発する。
すると国広は飛鳥を押し倒しパンティーのクロッチ部分をずらして指でクリを触ってくる。
そして、飛鳥の濡れている割れ目に指をそって、愛液を掬って感じているのを確認して飛鳥のオ〇ンコに指を入れてくる。
「クチュクチュ」という音と飛鳥の微かな喘ぎ声がお化け屋敷に広がる。
飛鳥から意外な言葉が
それは、「ここでい挿れていいよ」
オ〇ンコに挿れていた指を抜くと愛液にまみれた人差し指が卑猥である。
そして、その場で飛鳥の熱いオ〇ンコの中に国広のち〇こが
温かく蕩けるようなオ〇ンコの中
激しく腰を動かす国広だが、
このお化け屋敷を作成して先輩女性が入ってきた。
何か聞こえると・・・
バレないように腰を動かすのをやめたが、飛鳥のオ〇ンコの中がち〇こに絡みつき口塞ぎにキスをして声を漏らさいようにその場を凌いだ
飛鳥は国広に「パシリは私だけにして」
お化け屋敷で2人は対面座位で・・・
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60話の感想 |
飛鳥の欲情が止まらない。
完全に国広を自分のものにしたい感じだ。
あの国広の勃起したち〇こを握りしめる飛鳥の表情が堪らなく可愛い表情だ
対面座位でも飛鳥の表情も抜ける要素だね。
床に愛液がタラタラと垂れてくるシーンもエロい
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